介護職応援プロジェクトについて介護・福祉業界の求人情報なら、介護職応援プロジェクト実施中！【介護ジャストジョブ】

転職に成功した介護職様に転職前後の職場の雰囲気などの職場レポートと介護ジャストジョブの転職サポートを体験され転職に成功した介護職様から、転職・就職にお困りのお友達の紹介等にご協力いただき、介護職様の転職・就職をより良いものにするプロジェクトです。

介護職応援プロジェクトの対象はWebまたは、お電話で介護ジャストジョブへご相談いただき、介護ジャストジョブの紹介でご転職された方となります。

2020年6月1日から転職支援金のキャンペーンを介護職応援プロジェクトに変更します。こちらのキャンペーンでご入職された介護職様にアンケートを提出いただき、「介護求人口コミ（カイコミ）」に掲載させていただきます。

転職のご相談をいただいた介護職様に、実際にご転職された方の「生の声」は大変好評で、ミスマッチが減ってきた事もあり、より多くの介護職様のご転職の応援が出来ればと思い、サービス内容をリニューアルし、「介護職応援プロジェクト」を新たに立ち上げました。

2021年4月より「職業安定法第48条」の変更に基づきアンケートの内容を一部変更し「職場レポート」にさせていただきました。また、お支払条件等も変更致しました。
詳しくは担当コンサルタントにお問合せください。（介護職応援プロジェクトの報酬はお祝い金ではありません、介護職様の貴重な職場体験をレポート提出などの労働に対しての対価です。）

求人情報や病院・施設の情報は人事担当者からの一方的な情報になりがちです。中には都合の悪いことを隠してしまったり、オブラートに包んだりされ、入職してみたら求人の内容と違っていたということや、思っていた職場環境と違っていたというミスマッチが起こり、せっかく入職したのに早期の退職となってしまうことがあります。

介護職応援プロジェクトではご転職前にご入職された方の「生の声」をお届けする事が出来るので、そういったことを未然に防ぐ事ができ、ミスマッチの起こりにくい転職サポートができます。

また、お一人でも転職・就職にお困りの介護職様のご協力をさせて頂きたいとの思いから転職・就職を考えているお友達の介護職様のご紹介もお願いしております。

お友達紹介にご協力頂いた介護職様にも報酬をお支払いします。
介護職様以外の他職種でも結構です。詳しくは担当コンサルタントにお問合せください。

介護ジャストジョブからの転職者限定なので真実味が強い！

最近では、多くの方がインターネットを利用するようになり、様々な情報を簡単に知ることが出来るようになりました。便利になった反面、フェイクニュースやステマなど「嘘」や「なりすまし」の情報も多くなりました。

介護職応援プロジェクトでは介護ジャストジョブの紹介で入職された方からの情報提供に限定することにより、転職前後の職場が間違いないこと、介護職であることを保証でき真実の情報を介護職様に提供できます。

• ※報酬額は行って頂く内容により変わります。
• ※お支払い済みの報酬ついての返還は求めません。
• ※本キャンペーンは、2024年6月30日までのご登録となりますが、事前に期限の予告なく、申し込み受付を終了させていただく場合がございます。

弊社のような介護施設・医療機関より成功報酬を得て行う介護士紹介市場は何百億円規模の市場であり、ほとんどが介護ジャストジョブ以外の転職支援会社でおこなわれていて介護ジャストジョブでは紹介市場の0.数％程度を担っていています。

介護ジャストジョブでは介護業界で得た利益を介護業界で勤務されている方へ還元することが大切だと考えています。

その一環として介護ジャストジョブでは介護職応援プロジェクトの制度があります。
今、一般的に流行っているリファラル採用は自社の社員に友人や知人を紹介してもらう採用手法のことで、リファラルリクルーティングとも言われています。このリファラル採用を友人がいる施設だけではなく他の施設も選べる、介護ジャストジョブ（紹介会社）に合う形に変えたものです。

職場レポートの報酬・紹介報酬金を研修や自己啓発などに利用いただき、介護職従事者様の知識・スキルの向上、ステップアップ、資格取得に役立てていただく事が介護職従事者様ご自身、そして介護労働環境・介護業界全体を良くすることと考えています。

しかし、介護職応援プロジェクト制度のない紹介会社では、介護業界から得た利益がWEB広告やTVCMなどの多額の広告費や株主への配当金など介護業界と関係のない市場へ流れていってしまっています。

介護ジャストジョブでは、その広告費や配当金などの介護業界と関係のない市場へ流れてしまう費用を介護職応援プロジェクトに充て、介護業界へ還元できるようにしました。

安心して介護ジャストジョブの介護職応援プロジェクト制度をご利用ください。

ご不明な点に関しては、担当のコンサルタントに直接お問い合わせください。