介護職の面接で絶対にやってはいけないこと5つ

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介護職の面接で絶対にやってはいけないこと5つ

2019/06/07

介護職は、慢性的な人手不足が社会的にも問題視されており、需要が高く経験を問わず歓迎されやすい職種です。

 

しかし、介護職は利用者やその家族の生活に密に関わるため、対人トラブルが生じやすい職種であり、人間力の問われる職種でもあります。

 

そのため、介護職の面接では、他の職種ではみられないような評価基準があり、注意するべき点があります。

 

そこで、今回は介護職の面接で絶対にやってはいけないこと5つを紹介したいと思います。

 

介護職の面接で絶対にやってはいけないこと5つ

介護職として働く場合、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有料老人ホームなど様々な就職先があります。

 

施設によって、利用者の要介護度も変わるため必要なスキルは違うようにも思えます。

 

しかし、どの施設で働いた場合にも、利用者さんの生活に必要な援助をする上で「人との関わりの上手さ」が求められます。

 

そこで、介護職の面接では、人との関わり方の適正があるかどうかが重視されます。

 

そのため、介護職の面接で絶対にやってはいけないことは、下記の5つがあげられます。

 

  1. 身なりや態度から悪印象を与える
  2. 離職理由で対人トラブルをあげる
  3. 社会情勢に乏しい印象を与える
  4. 倫理観が低い回答をする
  5. 志望度が低い印象を与える

 

一つずつ解説したいと思います。

 

1.介護職の面接では印象が大切

どんな職種の面接でも、面接官に与える印象は重要です。

 

しかし、介護職の面接の場合、面接官への印象がそのまま仕事上でも影響を与えるため、特に重視されます。

 

介護職の仕事は、利用者さんの食事や入浴など生活に密着した援助が求められ、利用者さんやその家族から、この人を自分の生活環境に入れても良いと判断されないと利用してもらえません。

 

そのため、介護職の面接では、髪の毛や衣類の清潔さ、面接を受ける態度など相手に与える印象が適正かを見られます。

 

一般的に面接でのマナーとしては下記のようなポイントが必要だと言われています。

 

  • 髪の毛の色は黒が基本、長い場合にはまとめる
  • シャツは白か薄い青色
  • 靴は綺麗に磨いていく
  • 女性の場合は薄い化粧にする
  • 荷物はコンパクトに鞄は自立するものにする

 

特に介護職の場合、普段の仕事着がラフな服装である職場であることが多いため、面接でもポロシャツの着用や布袋を持参する候補者がいます。

 

介護職の場合でも、他の候補者と差をつけるためにも基本的な面接の身だしなみマナーはおさえるようにしましょう。

 

また、どんな職種でも同じですが、面接中に面接官と目線を合わせないことや貧乏ゆすりをするなど落ち着きのない態度をすることも悪印象を与えるため注意が必要です。

 

このように介護職の面接では、質問に対する受け答えだけでなく、身だしなみや態度などの点で印象が悪くなることは絶対にやってはいけません。

 

2.介護職の面接で対人関係トラブルについて話すと不採用率を上げる

介護職に必要なスキルは、コミュニケーション能力、洞察力、調整力、様々あります。

 

そしてこれらは、全て人間関係を良好にするために必要な能力であり、つまり介護職では人間関係を良好にできる力が必要とされていることが分かります。

 

実際に、前職の離職理由が人間関係である人は多くいると思います。

 

しかし、介護職では人とのつながりを良好にできる人が求められているため、対人関係トラブルをあげると選考に落ちる可能性をあげてしまいます。

 

介護職の面接では、利用者さんや家族だけでなく同僚などとの対人トラブルであっても話題に出すのは避けるようにしましょう。

 

3.介護職の面接では社会情勢について問われる

介護職をしていると、利用者さんの年齢や経済状況、要介護度に合わせて介護保険や医療保険の申請相談を受けることがあります。

 

現代の日本では、高齢化に伴い年々介護に関する制度は複雑化しておりニュースなどでも頻繁に取り上げられています。

 

そのため介護職の面接では、これらの介護制度の最新トピックに関した質問がされることもあります。

 

面接でこのような質問が来た時に、全く分からないなど社会情勢に乏しいことを露呈してしまうと選考落ちしてしまう可能性が高くなります。

 

介護職の面接を受ける時には、社会情勢に関する知識や関心の乏しさをみせないよう、今の制度や今後必要とされている制度についてなど自分の考えも答えられるように準備しておきましょう。

 

4.倫理観の低い人は介護職に向かない

介護職は、高い倫理観の求められる仕事です。

 

介護職をしていると利用者さんの身体的な問題だけでなく、家族関係や経済状況などとてもプライベートな情報を知ることになります。

 

そこで介護職には守秘義務が課せられており、関係者以外に利用者さんの情報を漏らした場合には法的に処罰されるようになっています。

 

また、例えば利用者さんの介護中に床に落ちた不潔な医療機器をそのまま利用することなど本来するべき対処をごまかすことをした場合にも罰せられる場合があります。

 

しかし、介護職は利用者さんとの関わりが密であり、介護師と利用者さん間だけでのやり取りも多いため違反が明るみに出ない場合もあります。

 

ニュースや新聞などで時々取り上げられ不適切な介護環境が大問題となるのは、「バレなければ良い」といった倫理観の低い介護師が原因で発生しています。

 

このように一度でも施設での不適切介護の実態が世間に出てしまうと、利用者は減少し、施設は運営が難しくなります。

 

そのため求人側の施設では、面接の場で倫理観の高さを非常に重視しており、事例検討などを用い、様々な角度から質問することで、候補者の倫理観を評価しています。

 

介護職の面接では、倫理観の低さをあらわすような回答をすることは絶対にやってはいけません。

 

5.介護職の面接では志望度合いも重視される

介護の現場で、大きな問題となっているのが離職率の高さです。

 

介護職は、身体的な負担が大きいだけでなく、給料面や休暇面で不満を抱えやすい職種であります。

 

また、資格保有者であれば割とどの施設へも転職がしやすいという実態があるため、慢性的に離職率が高い職種でもあります。

 

しかし、施設側からすると人の入れ替わりは、入社時研修に時間を取られることや、利用者さんからの信用問題にも関わるため、出来るだけ避けたい問題でもあります。

 

そのため、面接では志望動機については必ずと言って良いほど問われ、候補者が自分達の施設に将来的にも継続して働いてくれる人材かどうかを評価しています。

 

介護職の面接では、施設に対する志望度が低いと思われないよう、施設に対する情報収集や自分のオリジナルの志望動機を考えるようにしましょう。

 

介護職の面接ではスキルと同じく人となりが重視される

人間力が求められる介護職の面接では、スキルに関する質問と同時に対人トラブルの有無や倫理観についての質問も多くされます。

 

スキルを磨き資格取得を目指すことや、給料や休暇といった条件面をアップさせるために転職を考えることは仕事に対するモチベーション維持のためにも重要です。

 

しかし、介護職に求められる原点は、人とのつながりを大切に仕事をできることです。

 

介護職の面接を受ける時は、今回紹介したポイントを参考に介護職に必要なことをもう一度振り返り、絶対にやってはいけないことをしないよう注意してください。

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